80年台前半に小学生だったワタシらにはとてもなつかしいパッケージですが、よーく見てください。
違いますよ。
でしょ!!
公式ファミコン互換機(※機能限定版)ですよ。
しかも¥5980(税別)ですよ!!ごっきゅっぱ!!
ほぼ、当時のゲーム1本の価格ですよ。
ソフトが30本も入ってですよ。
・・・そうです(※機能限定版)ってここなんです。
昔のファミコンカセットが【挿せる】わけではないようです。手のひらサイズですしね。
公式にはっきり書いてあります。
”※ファミコンカセットを差し込んで遊ぶことはできません。ダウンロードなどでソフトを追加することはできません。”
しかし、当時MSXユーザーのワタシはファミコンカセットは1本も持ってないので全くOKです。
しかも、プリインストールの30本が、ケチくさくなくって、当時の王道タイトルがぎっしりって感じですよ。
セーブも自在らしいです。
11月10日発売らしいんですが、速攻売り切れとかになっちゃうんでしょうか?
アメリカでも11月11日に
NES(ニンテンドーエンターテイメントシステム・・・だったっけ?)の復刻版「NES Classic Edition」を発売するらしいんですけど(こっちのほうが早くから発表してましたけど)、これも絶対大ヒットですよ。
もしも日米で爆発的ヒットなんかになったら、任天堂の中の人達は、
『この30年俺達は何やってたんだ・・・』
って、なったりしないんでしょうか?
ひとごとながらいらぬ心配をしておりますが、ワタシは友達の家に入り浸ってやってた、ゼルダの伝説が入ってるんで絶対買います!!
ウチの遊びもしないwiiは撤去決定ですね。
【追記】
10/1現在、アマゾンでも予約できますが、\9500よりって書いてあります。
定価で税込みでも¥6264の物がどうしてこんな金額になるんでしょう?
発売前の話題の商品ていつもこうなんですけど、このプレミア価格で買う人っているんですか?
ワタシにゃよくわかりません (・・?
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